顎関節症と整体の関係
整体で矯正するといえば、肩こりや腰痛の治療などが多いのですが、顎関節症の治療をしたいという方も整体にくるそうです。
この7顎関節症と言うのは、あごの関節(顎関節)周辺に何らかの異常がある状態をまとめて呼ぶものです。例えば「あごが痛い」、「あごが鳴る」、「口が開けづらい」など慢性的な疾患で、原因はいくつかあり状態も異なるがまとめて「顎関節症」ということです。
顎関節症については、軽度の症状のものから重度の症状のものまで含めると日本人の二人に一人、つまり半分の人が経験していると言われています。放っておいても治ってしまうものもあるので、進行性疾患だというわけではありません。
しかし、重症になると手術が必要となったり、開口障害により食事の摂取が困難になるなど、日常生活に支障をきたすほどの症状に苦しむ患者さんも中にはおられます。顎関節症は20代女性の割合が高く、男性の2~3倍にもなるそうです。
こうした様々な原因で顎関節症になってしまうわけですが、中には整体による矯正が有効な顎関節症があります。噛み合わせの悪さが原因となって起きている顎関節症、歯軋りが原因の顎関節症などが整体による矯正で症状が緩和すると言われています。
頬や顎の筋肉がストレスを感じる事で発生することが多い顎関節症は、顎や頬などの筋肉をマッサージ、身体や顔の歪みを左右対称に矯正していくことで顎関節症の症状緩和にも効果があると言われています。身体の歪みをとることが、顎関節症を治療、また予防につながっていきます。